私は三菱の関係者ではないのだが、初めの愛車のギャランであったことが私の車人生を決めたといっても過言ではない。最初の愛車のギャランがかなり強烈な印象であったことから、「いつかはギャラン」と思っていたのかもしれない。ギャランは一時シグマとかラムダと言うおまけの名前を貰い、ラインアップから消えることになるのだが、E30系での復活を機にあのころの想いに再び火がついたのであった。 |
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この車では4ドアの便利さ、とにかく丈夫なエンジン、まとまったデザインに秘められた優れた運動性能に魅せられた。初代ではないが、デザインは同じなのでギャランと言う車の原点であり、何よりも私にとっての原点の車である。 |
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