2000/02/11:ルームランプ電球交換(車内ホワイトバルブ計画)
室内の電球なんてどんな物でもいいと軽く考えていたのだが、カー用品店ではこの種の電球にまで「高効率」や「明るさ倍増」という謳い文句が付くようになっている。
今回余り大きな期待をせずに購入したのが、左のバルブである。見た感じ他社製よりはガラスの部分の色が薄く、これなら白色になるだろうと思い購入。お値段がリーズナブルなところも気に入りました。フロントのルームランプとリアピラーに内蔵されているリア用ルームランプに取り付けるため、3個だけ必要だったのだが、2個パックなので4個分購入した。
明るさは標準の8Wから10Wにしたこともあり、見た感じ以上に明るくなった。嫁さんは「白熱灯を蛍光灯にしたように白くなった」といっており、謳い文句通り確かに「閃光源白色」の明るさである。
但し、リアピラー部のランプはレンズにスモークになっているのでフロントのルームランプに比べるとやや暗い印象があるが、輝きは確かに「閃光源白色」には変わりない。

これは標準バルブ
何となく黄色い感じがわかりますか?

こちらは「閃光源白色」バルブ
夜間に比べるとこれ以上に違いが明確でした。



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