今回私のサポート役で大活躍していただいたOSAKAさんのViento-R。

ディッシュタイプのホイールを履き、リアの大きなスリーダイヤマークがとても印象的でした。
エンジンルーム内には緑のキノコ（HKS Power Flow）が綺麗に取り付けられ、私も参考にさせていただきました。今後は熱対策としてフォグランプの辺りからダクトを引き込む計画があるそうです。
更に、友人から譲り受けたカーナビの取付も装着準備段階に入っているようです。

CLUB R-134aの全国オフでお会いしたtomoさんのVR-G Touring。

念願の腰痛対策「レカロ」を装着されていました。見た目も実用性もバッチリで、私も欲しくなってしまいました。
ダウンサスの落ち具合も落ちすぎず、上がりすぎず、バッチリ決まっていましたよ。

写真でもわかるように、まるで鏡のように磨き上げられたピレネーブラックでした。黒は結構手間がかかるんですよね。ホイールも新品の如くピカピカでした。走る鏡です。

今回一番の遠路（伊豆）から参加されたmsasakiさんのViento-R。

「シグマベータ」+「ベルサス」ガンメタの組み合わせは走り屋のイメージを漂わせていました。同じモデル、同じサスでありながら、ホイールでこれだけイメージが違うもんなんですね。

ハンドメイドのカーボンタイプのインパネには驚かされました。

装着されているRALLI ARTのエアフィルターを頂けるお約束をしてしまいました。私はいつでも結構ですのでゆっくり資金計画して下さいね。

田植え作業を差置いて参加されたよっちゃんさんのVR-G Touring。今回は西宮の「yamaさん」とともに参加されました。

噂には聞いていましたが、外装／内装共に走りの雰囲気を漂わせたマニュアル仕様のギャラン。私はＧＤＩにマニュアルがあるなんて全然知りませんでした。

私が感心したアイテムは色々ありましたが、中でも他車用の広角サイドミラーには棚ぼたでした。ランサー用でしたっけ？　三菱は色んな車種で共用部品を使用しているんですね。色もブルーでとても新鮮でした。

忙しい仕事の調整をつけて参加されたいまちんさんのVR-4。

私にはとても懐かしい重いようで軽やかな三菱のV6サウンドはいつ聞いても最高ですね。またトリガーモーブはとてもいい色だと言うことを改めて感じました。カタログよりも重い感じでした。

前後ともめいっぱいツライチなのは235のタイヤのなせる技。適度な落ち具合とマッチして斜め後ろからの姿がかっこよかったです。

ホイルのブランドはご存知無いようでしたが、私が調べたところ、「Stich MeshMono Block off+40」ではないかと思われます。私も次は235にしようかなっ。

これが私のViento-Rです。