スポイラーに続いて今度はテールランプの紹介です。国内仕様へ装着の可否はわかりませんが、このテールは米国での2001モデル用のテール。画像の下にあるのはお馴染みの前期型テールで、上がUS仕様。残念ながら、ウインカー部分も赤く光るので、道路交通法上日本では御法度になりますが、バックランプのスリットの感じがいいと思いませんか?
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米国のパーツショップが開設しているページでご覧のようなリアウィングを見つけました。 モデルのボディーはどう見ても国内仕様の初期型と同じなので、アジア地区用に作られたのもだと思われます。左はエボ用をスワップしているようで、右側は某氏がエアロ屋へ作らせようとしていたモノによく似ています。これ以外にも日本では見かけないフロントとサイドのエアロセットも掲載されています。私の好みとは少し路線が違いますが、メールオーダーも受け付けているようなので、興味のある方はこちらへどうぞ! |
彼からのお願いでぜひ英語版のwebsiteを準備して欲しいと言われましたが、日本語ですら四苦八苦している状態なので丁重にお断りしました。そろそろ先生を焚きつけて英語版ギャランページをオープンさせていただかなきゃいけないようですね。 |
いま我が家にはMMCS用のチタン調パネルがあります。勿論新品で正規にディーラーから購入しましたが、MMCS用なので、私の車に装着するために購入したモノではありません。ではなぜ? ◆MR623917:エアアウトレット 9,050円 |
もう一つ、アイドリングから1500回転にかけて「カタカタ音」が発生している。以前は冷間時に限って音がでていたのだが、最近は温間時でも音がでるようになってきた。恐らく「ラッシュアジャスター」から音がでているのではないかと思われるので、そちらの方も見てもらうつもりである。5年を経過しているのでクレーム扱いにしてもらえるか否かがとても気になります。 |
この部品の定価を調べてみると税別で15,800円! ちょっと驚いてしまいました。 |
こんな折りに恋しくなるのが「光ネタ」。光モノのサンバといえば、某神様が発起人となってあちこちで(特に北の方)定着しつつあるScreen Light Meter(仮称)が有名ですが、今回私が手を染めた「光モノサンバ」はそれではなく、ごくごく一般的に手に入れることができて改造不要の「純正オプション」として販売されているアイテムです。前期型にはそのオプションはラインナップされていないので流用ネタの部類にはいるかもしれませんが、取り付けはそれほど難しくはないと安易に考えています。ギャラン関連のディーラーオプションの後付けはこれで最後になるかもしれません。 |
お待ちしております!!! |