だがしかし、レオスタッド用のIG電源を取り出す場所を間違えたので燃料計と水温計、更にはプリント基板の一部を損傷してしまい、部品交換のため、メーターユニットは再び私の手元に戻りました。改造箇所そのものは全て成功しているだけに手抜きで取り出したIG配線で墓穴を掘ってしまうとは非常に残念。某氏の涙は感激の涙ではなく、悲しい涙になってしまいました。 早速損傷部品を(お得意の部品番号指定で)発注しましたが、実車装着はオフ会当日まで延期。感激の涙もオフ会まで延期です。 |
先日の日記で「配線図集には表示されていないある部分が前期型と後期型で異なる」事と「回転数の表示を修正」事を紹介した。この休みにこれら2つの問題点を解決しました。詳細は後日メンテナンス講座ネタとして披露する予定なのでココでは簡単に説明します。 |
煽って突き落とした立場もあって、某氏からブツを預かり、車体側のハーネスの状態もメモして原因の究明に着手しました。 |
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