当HPのバラシネタで活躍しているのがこの解説書。(定価 不明)前期型のモデルの私にとってはまさにバイブル。
厚みは約4センチで、外装部品から内装部品の分解/組み付け方法、エンジンの調整方法、トラブルシューティング等、GDIのエンジン部分を除いた全ての情報が記載されている。
上記整備解説書のGDIについての情報をまとめた解説書。(定価1,420円)
表紙には他のモデルも記載されているが、内容はGDIの調整方法、トラブルシューティングが細かく記載されています。
後期型モデルの変更点が記載されている解説書。(定価2,940円)
メインは2400&1800GDIの点検整備が主体であるが、マイナーチェンジで変更となった部分についての分解/組み付け方法が記載されている。
99年モデル用の整備解説書。(定価600円)
内容は以下に伴う整備要領の変更について。
●インジェクターリレー変更 ●ラジエター1ファン化 ●IGコイル変更(6A13) ●ABS-ECU小型化
2000年モデル用の整備解説書。(定価1,960円)
内容は2000ccモデルについての整備方法、トラブルシューティングがメイン。内容を見て気が付いたのだが、このモデルから2400シリーズのフロントブレーキがシングルピストンに変更されていた。
2003年モデル用整備解説書。(定価990円)
内容はECU変更と燃圧増加に伴う見直しがメインで、今回見直されたEGR廻りの整備とAT-ECUの整備要領が纏められている。