ご覧のように光明丹のような赤色は黄色いスポンジに塗装しているのですが、ただの塗装ではないようで手触りはエクセーヌ布のようで、光の透過も余りないので今回はこれに決めました。作りは以前のラリアートと似ていて裏側はパンチングメタルとなっています。鮮やかな赤色も普段は見ることが出来ないので魅力は半減するかも知れません。