オークションで手に入れたギャラン関連アイテム第3弾は「ブルーワイドミラー」。前から欲しいと思っていたのだが、どこを探しても見つからない。そんな折りにオークションで見つけ、入札するも僅差で取り逃してしまっていた。ここ最近は終了間際に僅差で持っていかれるパターンが続いていたので、再び見つけた今回は意地になってしまい、ちょっと高い値段になってしまいました。 装着方法や実際の写り込みの様子は「進化の記録」に掲載したのでご覧下さい。 この「オークションに夢中」シリーズはあと2回ほど続きます。 |
オークションで手に入れたギャランネタ第2弾は非売品の「ギャランプロモーションビデオ」。本当はレグナムのプロモーションビデオとセットになった方が欲しかったのだが、終了間際に異常な値段に跳ね上がってしまい、同じ時期に出品されていたギャランのみの方をゲットしました。 テストコースを疾走するハミルトンシルバーのVR-G touringで始まるこのビデオの冒頭をちょっと紹介したい。「今、全世界の注目を浴びて登場する車がある。ガソリン筒内直接噴射GDI世界初搭載、GDIギャラン誕生。どうしても作りたくて、どうしてもできなかったGDI。世界中のエンジニアが長年に渡り研究し続けた究極のエンジン...」少々大袈裟な感じがするが、テストコース走行中の模様を全角度からとらえたギャランの姿には(自己満足なのかも知れないが)やっぱり格好いいと改めて感じた。GDIギャランの紹介の最後はこんな言葉で締められていました。「この車が21世紀の世界基準です」 |
最初に紹介するアイテムはご覧の「展示車用プレート」で、非売品と言う言葉に乗せられてちょっとした値段で手に入れました。これと言った目的があって購入したわけではなく、撮影した写真のプレート処理に手間がかかるので、良いなと思ったのだが、いちいちプレートのボルトを外すのも面倒くさい。ちょっと改造してワンタッチで脱着可能なようにして使いたいと考えているのだが... 次回のオフ会には使用できるようにしておきますね。 |
で、この写真を探すときに気が付いたのですが、オフ8のレポートをアップしていなかったではないですか!!! 「こりゃいかん、この休みに何とかしよう!」とせっせと画像を整理したところ、またもHP容量をオーバーしてしまう事が判明! 今度こそは無料ホームページのお世話にならなければならなくなりました。と言うことで、肝心のレポートは(今更こんな言い方も何ですが...)後日公開させていただきます。 |
この連休に洗車をしていてボンネット内にある車体番号が刻印されている部分に「マーキング」らしき白いタッチアップペンが塗られていることに気が付いた。 確か一連のクレーム隠しでは「密かにマーキングを行って対策済みであることを識別していた」ことを思い出したのだが、これもその一部なのだろうか? 私はこんな色したタッチアップは持っていないし、スタンドでもボンネットを開けたことがない。前回エンジン内を掃除したときにはには無かったと断言できる。唯一考えられるのは30ヶ月点検か、ローターの交換でディーラーへ預けたときに付けられたのではないかと言うこと。真意は来週にでも確かめるとして、皆さんのギャランにはこんな印はありませんか? |
そう言えば、シグマスピードで従来は4,500円で販売されていたホワイトサイドマーカーランプセットが3,300円に値下げされていました。 |
お待ちしております!!! |