とってもブルーです。原因の一つは日本シリーズの結果で、もう一つは車のある部分が壊れたこと。日本シリーズについては言うまでもないので省略しますが、壊れた車のある部分については次回の日記ネタとします。 MD343234 バルブタイミングベルト 6,450- 以上、税込み合計82,299円となります。参考までにV6エンジンの場合を聞いたところ、部品代だけで10万円になるとの話でした。 |
今回注文したリアサス廻りのブッシュ類は以下の通り。 MB864787:カバー、ショックアブソーバ(ショックシャフトのカバー) MB242352:ダンパ、ショック(ショックシャフトの上端に取り付く) MR235627:ブッシュ、サスペンション(上記ダンパの上に取り付く) MB910184:パッド、リアサス(サス上端に取り付く) MR235628:ブッシュ、サスペンション(シャフトナット近くに取り付く) 今回の部品注文で発見したこととして、各部品に同梱されているタグの様式が変わり、新たにバーコードが追加されていました。今まではどうやって管理していたんでしょうね。 ←今までのタグ ←新しいタグ |
結局今回も画像のみの報告書になってしまいましたが、tanabe51さんとアイケンさんの画像提供もあったのでそこそこの画像枚数になっています。画像を見るだけでも、談義あり、作業あり、色気あり...の様子は伝わるのではないかと思っていますので是非ご覧ください。 |
そんな中、某所で最新版(2003/06)の新型車解説書と整備解説書を手に入れました。型式はLA-EA7A, LA-EC7A用。LAとは「優-低排出ガス(星2個)」を持つモデルのことで、ギャランも密かに星を獲得していたようです。変更点は、 1.EGRバルブとサポート形状の変更 2.AT電子制御系統の変更(スロットル系との一体化と学習機能保持機能を追加) 3.燃圧アップ(インジェクターをランサーワゴンターボと同じに) 4.ブレーキワーニングランプの回路変更(キーON時必ず点灯する仕組みになった) 5.ボディーカラーの変更(全5色) 6.アスパイア廃止 今回の解説書でVR4の消滅からラインナップから消えていた大型リアバンパー装着モデルが、オプションで選択可能だということを見つけました。実際に確認したわけではありませんが、全長が20ミリ延長されたモデルが解説書の主要緒元に掲載されているので、ほぼ間違いないと思います。モデル末期だが、リアディスクで5穴の16インチホイール、更にはオプションでハイコンやレカロにモモステが選択可能。有料色だがパールホワイトもあるし、これにフェンダーフレアと5速ATが装備されれば、本気で乗り換えてしまうかも。。。 |
お待ちしております!!! |