遅ればせながら、GWに開催した「へぎ蕎麦オフ」の報告書(画像とちょっとしたコメントだけですが)をアップしましたのでご覧ください。次は静岡オフの報告書をやらなくちゃ! 先週注文したドアハンドルプロテクタを入手しました。先日の日記で「生産中止なのか」と紹介しましたが、同梱されている説明書にはご覧のように過去から現在までの各ボディー色に対して部品番号が記載されています。ここからわかる事は「現在も入手可能」と言う事。因みに値段は10,500円。生産中止との情報で入手を諦めた方、お一ついかがですか? |
で、もう一つのトラブルとなっている昨日の日記で紹介したドアハンドルプロテクターは新車購入時から装着しているモノで、既に製造を中止していて手に入らないとの噂があり、オークションで出品された際には結構高値で終了していたし、最近では出品もされていません。なので漏電チェックを兼ねた修理で外す際に醜い状態になっている表面を再塗装をして延命させることにしました。作業をしようと意気込んで迎えた先週末は無情にも雨模様。これはきっと作業はする必要はない!との天の思し召しと思い、部品番号を控えて営業担当がいるディーラーへ足を運んで確認してみたところ、何と!高槻の部品センターにギャラクシーホワイトの在庫ありとの回答が!!(このディーラーは在庫の有無を即座に調べてくれるのでありがたい)天の思し召しに従って注文したのは言うまでもありません。本来であればフロント側のみにLEDが内蔵されているのだが、新品が手にはいるのであれば、既に北の電気の神が実践しているのを真似て、現状のパーツを修理/再塗装してリア側に移植して全ドアをLED付きにする事ができます。この週末はブルーな気分での作業になるかと思っていましたが、一転してワクワクの作業になりそうです。 |
1.当時関西地区は真夏を思わせる程気温が上がり、エアコン全開状態であった事。 2.それに加えて帰省ラッシュで名神高速は渋滞していた事。 3.北陸道に合流してからは雨が降り出しランプを点灯しワイパーを使用していた事。 これとは別に以前から気になっていた事として、雨天時にはドアハンドルプロテクタのLEDが点灯しなくなる事がありました。 このことから私なりに原因を想定すれば、高速道とは言え、かなり放電過多の状態で走行していた事に加えて、休憩時は雨模様でドアハンドルプロテクタのLED付近で漏電を起こして完全放電に至ったのではないかと。あれからは何も問題なくセルは回ります。今回はインジケータ付きのバッテリーなので始動前には必ずチェックするがいつも良好な状態ですが、このトラブルの後、雨天時以外は点灯していたドアハンドルプロテクタのLEDが常時点灯しない状態になってしまいました。 |
しかし、約1年で逝ってしまうなんて、余りにも寿命が短いではありませんか。それも何の前触れもなく突然使えなくなるようでは困ってしまいます。復元性や耐久性では定評あるオプティマなので、きっと私の車だけの何か特別な原因がある...と思いながらも、再充電で復元させて使用可能になってもまたいつか突然死するのではないかと不安で仕方ありません。残念ながらこの時点でオプティマとはお別れする事に。とにかく、原因究明のため翌日は最寄りのディーラーへ直行する事にしました。 |
お待ちしております!!! |