実は初めから海外赴任が終わったら、今度はギャランまたはランサーを購入することをほぼ決めていた。両者ともフルモデルチェンジされたらどの様なデザインになるかが選択の分かれ目であったが、日本から届いた雑誌を見て斬新なデザインのギャランに決定。しかしVR-4は高嶺の花、今までの例では1年後には外観をスポーティーにしたVientoが出ると予想し、グレードまで決めていた。そしてその予想通りViento-Rが発表された。 帰国まで何度カタログを眺めていたことか。純正オプションやホイルのサイズまで発表から帰国までの期間にほぼ決めていたのであった。 ディーラが提示したToppoの下取り53万円、本体値引き27.5万円で特にネゴなく決定。購入時にしか装着できない純正オプションとして以下のアイテムを追加し、諸費用込みで支払合計1,931,645円で注文書に押印したのであった。
注文したオプション