移動を除くと3日しか無い夏休みが終わりました。その間やった事は洗車(粘土による鉄粉取り+ワックス掛け)に加えて、常人は殆どやらない下回りやエンジンルームのワックスがけを1日かけて行いました。4年も経つとさすがにフロント周りは酷くなっていますが、他の部分はまだまだ健在で、スベスベになった事もあり思わず頬ずりしたくなる状態になりました。 先日追加した都野さんのリンクが間違っていました。訂正しましたので是非訪問してください。 |
せっかく車の調子が戻ったのに、仕事が急に忙しくなって楽しみにしていた大黒にも行けず、世間がお盆の休みにのんびりしている間、私は生ゴミにまみれて悪戦苦闘をしていました。でも明日から19日まで盆休みになります。しかし、これまた楽しみにしていた大物サンバネタは未だに入荷の連絡が無く、先日仕入れた小技を嫁子供が待つ田舎にて仕込む事に精を出す予定です。バラシネタはまたお預けかなぁ... さて、今日、本屋で「新型ギャラン」の記事が掲載されている雑誌を見ました。はっきり言ってアレはどう見てもギャランではない。ギャランのデザインに拘りを持つ者としてはありゃ認めたくありませんね。(この話になると長くなるので、昔のギャラン(私の拘り)を知りたい方はこちらをご覧ください。)どちらかと言えばディアマンテだと思うのですが、皆さんはどう思いますか? |
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