「松阪牛を食べに行こうオフ」に行ってきました。メインイベントの焼き肉はそりゃもう絶品で、簡単にここで文字に表現することが難しい程、美味しかったです。その後のローランルージュと言う名の乗り物も初体験出来たし、ミニオフではありながら、とても楽しいオフ会でした。 来週は「お笑い爽快 in 蔵王」が開催されます。今日から私のギャランは一足先に新潟で待機することになります。 |
随分間があいてしまいましたが、トラストマフラーに関する事例の報告です。トラストのMXマフラーはJASMAの認定があり「保安基準適合品」であり、当然「車検対応」の筈であるが、レグナムユーザーのMINさんから「騒音値でNGになった」との連絡を受けたので紹介したい。
文面の後半にある赤文字の部分、「測定器のレンジが少し違う」ことで×になるなんて、許し難いことだと思いませんか! 更に私の純正マフラーでの車検記録では、定常走行音や排気騒音はテスターではなく聴感となっており、デシベル値は表記されずに「良」となっていました。この結果からも「主観」で判断されていることが明確です。トラストからの検査結果を見たディーラーの返事は如何に!? 先日のHIDに関してですが、複数の方の応援の書き込みのお陰で「HIDをNGにしたことは間違い」だとディーラーが認めています。詳しくは。兵庫三菱の掲示板をご覧下さい。 |
車検対応でありながらパスしなかったアイテムについては、先日の日記でお伝えしたとおりですが、その中に挙がっているHIDに関して市光工業へ質問を投げかけたところ、次のメールが届きました。(アフターフォローがいい市光工業用品部に感謝!)
文面の後半にある赤文字の部分、基準値は全て満足していても「陸時検査官の主観」で×になるなんて、許し難いことだと思いませんか! 追伸:前回の日記でお願いしていた解説書はある方のお陰で無事手に入れることが出来ました。この場を借りてお礼申し上げます! |
● 整備解説書ボディー編:'96-8(No.1038S50) ● GDI整備解説書:'96-8(No.1038S01) ● 新型車解説書:'96-8(No.1038S30) ボディー編とGDI解説書は厚みが5ミリ位で、新型車解説書は厚みが1センチ位。新型車解説書は仕様内容、特長、構造及び機能等を中心に紹介した資料で、なかなか興味を引く内容が満載されています。猛暑続きで車をいじりたくない状態なので、明日は冷房の効いた部屋でじっくりとこれらに目を通すつもりです。 これで手元にある解説書は追補版やイラストカタログを含めると11冊になりました。それでもまだ欲しい解説書(特にViento-Rが掲載されている新型車解説書)があるのですが、お世話になっているディーラーは個人向けには売ってくれないので困っています。どなたかこんな難問に応じてくれる融通の利くディーラーをご存知は居ませんか? |
車高については、ここ数回に渡りしつこいぐらい書いておりますが、実際どれ位なのかが気になるでしょう。上の画像でもその様子はうかがえるのですが、並べて比較を行った画像をやまさゃんから頂きましたので、紹介します。 純正セットのやまさゃん(左)に比べ明らかに高い私のギャラン(右)。画像はありませんが、後ろは私の方が低くなっています。横から見るとそりゃホントに惨めで公開できません。 |
車検から戻ってきたギャランですが、マフラーを元に戻しただけで、あとはそのままの状態です。既に紹介しているように、保安基準で引っかかってしまった足廻りを元に戻すのにはアライメント調整を含めるとそれなりの費用が必要になります。例え今までのサスを入れたとしてもまた2年後の車検時には元に戻さなければなりません。選択肢は2つ。このまま純正で我慢するか新たな足に入れ替えるか。答えは「新しい足を入れる」とすぐに結論を出ましたが、どんなタイプを入れるか??? 方々のギャラン関連ページの掲示板で書き込みをしたので、既にご存知かもしれませんが、無謀にもセッティングを含めて総額2?万円の車高調キットに手を出してしまいました。今年に入ってから2回目の総額20万を超過する買い物になり、金銭感覚が麻痺してしまっています。受注生産なので、手元に届くのは盆前になる見込みです。 久々にリンクのページを更新しました。随分前から相互リンクを約束していた「Evoさん」、「micさん」のページに加えて、以前紹介した米国の「BigRichさん」のページと最近依頼が舞い込んだ香港の「Leo Kwokさん」のページ。外国のページは見るだけでも面白いです。 |
規制緩和されたから...なんて思いながら受けた今回の車検で数点の社外品が問題となり、違法車両扱いで該当部分は元に戻されてしまいました。問題になった部品は以下の通り。 -シグマベータダウンサス 今日はダウンサスの話し。最低地上高(9センチ)は確保しながらも、規定されている前照灯の高さを満足しないというのが×の理由でした。maeさんから頂いた情報では「保安基準第32条」に以下の規定があり、地面からヘッドランプ中心までの距離が実測値で48.9センチであったので私の車はフロントサスだけを純正に戻されてしまいました。
フロントサスだけ純正の状態は、重い荷物をトランクに満載しているかの如くリアが沈みフロントが持ち上がっています。交換工賃はディーラーの配慮で「無料」にしてもらえたのですが、とてもみっともない状態です。(上の画像参照) maeさん、情報ありがとうございました! |
P1さんの噂のレカロもバッチリで、何と言っても絶妙のバランスでジャズを奏でるオーディオには感激してしまいました。やまさゃんの新型バンパーは秘技によって跡形もなく元に戻っており、更には禁断の穴開けとそこに鎮座する光り輝く怪しげな物体もじっくり拝見させていただきました。で、私はと言えば、融通の利かないディーラー車検後の醜態を披露することに... この顛末は次回の日記で公開します。 |
お待ちしております!!! |